私(理事長 外川)には3人の甥がいます


       私自身には子どもがいないので


              甥はこどものような…


                  友達のような…


                そんな感じです 笑


                 今回  姉の長男が


『 人権作文コンテスト大分県大分大会  』で


  『大分県人権擁護委員協議会奨励賞』を


                   受賞しました👏


  内容が当協会の活動と関わりがあるので


             紹介させていただきます


 これまで彼と難しい話をした事は全くなく


          いつもゆる〜くゆる〜く


     犬たちと一緒に遊ぶだけだったので


         正直 内容に驚いたのと同時に


          未来から✨希望の光✨が


      差し込んできたように感じました


              続けることですね(^^)


     これからも希望を持って活動します


              

             以下は甥の作文です


      


     『障がい者をサポートできる社会に』

                                  1年  熊谷一輝

「ぼくには盲導犬を引退した犬が身近にいます。おばは、NPO法人福祉犬サポート協会   和泉しあわせの丘りあんの代表をしています。「りあん」には、視覚障がい者の生活をサポートする仕事を終えた引退犬が 今までに三頭、現在は二頭います。引退犬たちは、「りあん」でゆっくりとリラックスして余生を過ごしています。ぼくは、「引退犬たちは、りあんに来る前まで、盲導犬としてどのような仕事をしていたんだろう」と思いました。そして、ニュースなどを調べていくうちに、盲導犬とユーザーさん(視覚障がい者)が、まだまだ大変な思いをしていることを知りました。ぼくが、ニュースやインターネットで知ったことは、たくさんあります。満員電車の中で盲導犬が足を踏まれて爪が割れ、足が血だらけになったこと。レストランで入店拒否されたり、バスやタクシーで乗車拒否されたこと。盲導犬が決して吠えないことをわかっていて、ユーザーさんが気づかないこともわかっていて、盲導犬を蹴ったりたたいたりして、面白がっている人がいること。盲導犬の顔に落書きをして、いやがらせをする人がいること。ぼくには、とても信じられないようなひどいことをされているということを知りました。今の社会で、視覚障がい者の権利は守られているのだろうか。盲導犬は、社会に受け入れてもらえているのだろうか。ぼくは疑問に思いました。調べてみると、盲導犬の受け入れ拒否する行為は、法律で禁止されていることがわかりました。「障がい者差別解消法」という法律で、行政や事業所が障がいを理由に差別し、障がい者の権利を侵害することを禁止しています。また、盲導犬にけがをさせたり、悪質ないたずらをすると器物損壊罪になります。このように法律で定められているのに、どうして何もよくならないのか。ぼくは不思議に思い、どうしてなのかを考えてみました。多くの人は、ぼくと同じように思うと思います。でも、一部の人は障がい者や盲導犬を邪魔者扱いしているのだと思います。どうして邪魔だと思うのか。たぶん、自分のペースや基準に合わないものを受け入れたくないと思っているからではないかと思います。例えば、障がいを持つ人は、健常者よりも時間がかかったりすることを待てずにイライラしたり、自分の進みたいところに障がいを持つ人がいるとイライラしたり、盲導犬や介助犬を障がいを持つ人の一部だと思えず、また、自分よりも下に見て、ばかにしていたりするのではないだろうか。そして、自分よりも弱いものをいじめたくなる人がいるからではないか。ぼくは想像しました。

逆に、障がい者や盲導犬を受け入れられない一部の人は、相手を思いやる心の想像力が足りない人たちなのではないかと思いました。障がいを持つ人たちは、みんな不安や怖さを抱えながら生活したり、外に出たりしていると思います。事故に遭わないだろうか、人に迷惑をかけないだろうか、一人ですべてできるだろうか。たくさんの不安な気持ちで緊張しながら過ごしていると思います。盲導犬や介助犬は、そんな障がいを持つ人たちの心強いパートナーです。サポート犬たちはたくさんの訓練を受けたエリート犬です。とてもかしこくて、落ち着いていて、人間が大好きで信頼しています。パートナーになったユーザーさんのために、一生懸命働きます。ユーザーさんが危険な目にあわないように、例えたたかれたり、いやがらせをされても、絶対に吠えません。だけど、つらいことが多かったら、ユーザーさんといっしょに外へ出ることが怖いと思うようになる時もあると思います。相手のことを思いやって、想像してみたら、きっと誰でもわかることだと思います。それが普通のことだと思います。障がい者も、健常者も平等に過ごせる社会になるためには、お互いの理解と思いやりが必要です。社会全体の想像力がもっと増えれば、差別は減るのではないかと思います。そして、社会全体のレベルが向上すれば、障がい者をサポートできる社会になるのではないでしょうか。ぼくは障がい者やサポート犬を受け入れ、温かく見守ることが当たり前の普通の社会になることが、人権を守る社会につながると思います。」


      


             最後までご覧いただき

            ありがとうございました🍀


       

            甥の想いは私の原点です


             優しい社会を目指して

       

      これからはもっと若い人たちと共に


             活動していきたいです🌈✨



                   甥っ子と犬たち


    


     

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